監督・脚本・編集 松本 卓也(まつもと たくや)
東京都出身。映像制作チーム『シネマ健康会』代表。10 年間、お笑いコンビとして活動たがある日突然相方にふられ解散。
その後、独学で映像制作道へ。そうして制作された作品は数多くの映画祭で入選&受賞している。
2010年公開 『グラキン★クイーン』
さぬき映画祭2009 優秀企画賞受賞
出演:西田麻衣 松本光司 高橋かおり 山本 紀彦 他
監督・脚本:松本卓也
2011年公開 『花子の日記』
さぬき映画祭2010 優秀企画賞受賞/ゆうばりファンタスティック映画祭2011入選/
にいがた国際映画祭2012 クロージング招待作品
出演:倉科カナ 永島敏行 水野美紀 他
監督・脚本:松本卓也
2017年公開 『ミスムーンライト』
Kisssh-Kissssssh映画祭 グランプリ受賞
出演:梅村結衣 雛形あきこ 勝俣州和 他
監督・脚本:松本卓也
その後、独学で映像制作道へ。そうして制作された作品は数多くの映画祭で入選&受賞している。
2010年公開 『グラキン★クイーン』
さぬき映画祭2009 優秀企画賞受賞
出演:西田麻衣 松本光司 高橋かおり 山本 紀彦 他
監督・脚本:松本卓也
2011年公開 『花子の日記』
さぬき映画祭2010 優秀企画賞受賞/ゆうばりファンタスティック映画祭2011入選/
にいがた国際映画祭2012 クロージング招待作品
出演:倉科カナ 永島敏行 水野美紀 他
監督・脚本:松本卓也
2017年公開 『ミスムーンライト』
Kisssh-Kissssssh映画祭 グランプリ受賞
出演:梅村結衣 雛形あきこ 勝俣州和 他
監督・脚本:松本卓也
その他の作品はこちらをご覧ください。
⇒シネ健作品紹介
撮影監督 髙間 賢治(たかま けんじ)JSC
1949年生。東京都出身。東京都立大学経済学部在学中から若松プロで撮影助手を始め、76年CMカメラマンとして独立。79年『月山』で劇映画デビュー。81年文化庁在外研修員として渡米、ジョン・アロンゾ、ジョン・オルコット、ゴードン・ウィリス、ヴィルモス・スィグモンド、オーウェン・ロイズマンに撮影技術を学ぶ。帰国後、山川直人監督の『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』、金子修介監督の『1999年の夏休み』『デスノートthe Last name』、中原俊監督の『12人の優しい日本人』、三谷幸喜監督の『ラヂオの時間』、中江裕司監督の『ナビィの恋』、小林政広監督の『春との旅』、宮武由衣監督の『JAZZ爺MEN』、杉野希妃監督の『マンガ肉と僕』などを撮影。共訳書に「マスターズ・オブ・ライト」著書に「撮影監督ってなんだ?」「シーナ映画とコーキ映画」がある。
照明 上保 正道(うわぼ まさみち)
1951年生。東京都出身。20歳の誕生日を獄中で迎え、赤飯を差し入れてくれた母に泣かれて学生運動を断念。以後、北海道の牧童、貨物船の皿洗い、水道配管工などを転職後、照明機材会社に落ち着き、青函トンネルなどの工事現場を巡る。CMの樋浦照明技師の助手について髙間賢治カメラマンと知合い、彼のCMの照明技師を担当し、椎名誠監督『あひるのうたがきこえてくるよ。』から劇映画も担当するようになり、以後ほとんど全ての作品で髙間賢治の撮影監督システムを支えている。